上野労務経営法律事務所が支持される５つの理由

理由①　交通事故事件についての高度な知識と圧倒的な解決実績

これまで多くの交通事故の案件を解決してきました。
その圧倒的な解決実績と、適切な損害賠償を得るための膨大な知識によって、交通事故に遭われた方やご家族の方の救済に尽力いたします。

当事務所の弁護士は、2006年の弁護士登録時から、交通事故の事件に取り組んできました。

取り組んだ事件は、相互の賠償額が数万円程度の物損事故から、被害者が高次脳機能障害や遷延性意識障害身と診断された事故まで多種多様です。

これらの経験から、交通事故の損害賠償事件について高い専門性を持っており、どのように取り組めば被害者側に一番利益となるかの見通しを立てることができ、そのような見通しに基づいた事件処理にあたることができます。

損害賠償の問題で極めて重要なのは後遺症の問題です。

治療をしていても、これ以上よくならないという場合には、その症状は後遺障害となります。

後遺障害があるかどうかで賠償額はかなり違ってきます。

重要なポイントは、後遺障害が認められやすい後遺障害診断書を医師に作成してもらうことです。

医師は、後遺障害が認められやすくなることを意識して診断書を書くことはありません。

後遺障害診断書の作成を医師に完全に任せてしまったら、後遺障害の獲得は難しくなってしまいます。

当事務所では、これまでの経験に基づいた、「どのような後遺障害診断書であれば後遺障害が認められやすいか」という知識があります。

ご依頼者様には後遺障害認定がされやすい後遺障害診断書を作成してもらうようアドバイスを差し上げています。

このアドバイスに基づいた診断書によって、多くのご依頼者様が後遺障害を獲得しています。

当事務所は、”弁護士費用補償特約”に対応しています。

ご自身やご家族が加入されている自動車保険に付帯されている弁護士補償特約を利用いただければ、保険限度額の範囲では、弁護士費用をご負担いただく必要はありません。

ご加入中の保険に「弁護士費用特約」が付いておらず、ご自身で弁護士費用を負担しなくてはならないという方もいらっしゃいます。

そのような方の中には、相談料や着手金の用意が難しく、相談料や着手金の用意ができないことで、泣き寝入りせざるを得ないという方もいらっしゃるかもしれません。

そのような被害者を一人でも多く救済したいという思いから、交通事故の被害者様については相談料と着手金を無料にしています。

★弁護士費用について詳しくはこちら

当事務所では、事故直後から、依頼をいただくことが可能です。

事故直後から、依頼することで、後遺障害も含め最終的な損害賠償を見据えた治療についてアドバイスすることが可能です。

また、事故に遭われた直後のご依頼は、被害者様にとって保険会社との交渉の精神的負担から解放されることにもつながります。

当事務所では、被害者様に迅速なサービスを提供することを事務所のポリシーにしています。

被害者様の中には金員がすぐに必要な場合もあり、そのような場合には、なるべく早く賠償金が得られるように尽力いたします。

また、裁判など法的措置が必要な場合にも、なるべく早く申立などができるようにし、迅速な解決が得られるように最大限配慮いたします。

迅速な措置がとれるのは、これまでの解決の実績により、相手方の損害保険会社の特色を理解し、どのようにすれば迅速かつ適正に解決ができるかの知識があるからです。