case-114

保険会社から提示された額の2倍の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

館林市

年代

40代

性別

男性

職業

会社員

事故状況

交差点で右折しようとしたところ、左方から進行してきた別の車両が一時停止したものの同交差点内に進入してきたため、その車両に驚きハンドル操作を誤った対向車線から進行してきた相手方が運転する車両に衝突された

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

43万円

当初提示額(物損)

解決額(人損)

 86万円 43万円の増額!

解決額(物損)

交渉期間

3か月

 

お客様の声

 

私は、交差点を右折しようと思い、対向車線から進行してきた車両が通過するのを待っていたところ、左方から同交差点に進入してきた別の車両に驚いた対向車線から進行してきた相手方車に衝突されました。
車の損害については解決しましたが、この事故で頚椎捻挫、腰椎捻挫、腰部脊柱管狭窄症、左下腿部挫傷の怪我を負いました。

病院での治療を終了し、相手方保険会社から賠償額の提示を受けました。
ただ、提示された43万円という金額に納得がいかなかったことから、自分が契約する保険会社に相談してみました。

保険会社の方から、私の保険には弁護士特約が付いているから弁護士さんに相談してみるのがいいのではないか、というアドバイスをいただき、保険会社を通じて上野弁護士をご紹介いただきました。

相手方保険会社からの賠償案を見ていただいたところ、もっと高額の賠償を得られる可能性が高いと仰っていただきました。

そこで、上野弁護士に相手方保険会社との示談交渉をお願いしました。
粘り強く交渉していただいた結果、86万円という金額で示談が成立することとなりました。

想像していたよりずっと高額の賠償を得られて、大変驚きました。
これも上野弁護士のご尽力のおかげと思っています。

また、上野弁護士は対応も良く、迅速に示談交渉してくださいましたのでお願いして本当に良かったと感じています。
この度は大変お世話になりました。ありがとうございました。

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