case-146

交渉の結果、59万円の賠償額が認められた事案

 

事案の概要

 

お住まい

古河市

年代

20代

性別

男性

職業

会社員

事故状況

信号機のない交差点に進入したところ、一時停止の標識のある道路から進行してきた相手方車に衝突され受傷した

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

50万2,800円

当初提示額(物損)

解決額(人損)

 59万5525円 9万2,725円の増額!

解決額(物損)

交渉期間

2か月

 

お客様の声

 

私は、信号機のない交差点を走行していたところ、一時停止の標識のある道路から進行してきた相手方車と衝突し、頚椎捻挫、腰椎捻挫、胸部打撲の怪我を負いました。

通院が終了した後、相手方保険会社から賠償額の提示がありました。
私は交通事故に関してはまったくの素人でしたので、相手方保険会社が提示してきた賠償額が適正であるかどうかの判断ができませんでした。

たまたま私の保険には弁護士費用特約がついていたことから、保険代理店の方を通じて上野弁護士にご相談をお願いすることとなりました。

相手方保険会社からの賠償案をお見せすると、弁護士に依頼すれば数万円は賠償額の増額が見込めるでしょうとおっしゃっていただきました。
私は、数万円でも増額が見込めるならお願いしたいと思い、上野弁護士に相手方保険会社との交渉を依頼することにしました。

相手方保険会社と交渉していただいた結果、当初の相手方保険からの提示額より9万2,725円増額した59万5,525円で示談することができました。

上野弁護士の見立てどおり増額されたことで、経験に裏打ちされた的確なご判断をされていらっしゃると感心しました。
この度は大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

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