case-18-2
<同乗者>保険会社から提示された額の2.3倍の賠償額が認められた事案
事案の概要
お住まい |
鴻巣市 |
年代 |
30代 |
性別 |
女性 |
職業 |
主婦 |
事故状況 |
加害者の運転する車両が路外から道路へ左折進入し、被害者の運転する車両と衝突 |
後遺障害等級 |
ー |
過失割合 |
ー |
当初提示額(人損) |
56万9,850円 |
当初提示額(物損) |
ー |
解決額(人損) |
132万2,634円 (75万2,784円の増額!) |
解決額(物損) |
ー |
交渉期間 |
12か月 |
お客様の声
私は、夫が運転する車に乗っていたところ、幹線道路を走行中に交通事故に遭い、夫婦ともに腰椎捻挫、頸椎捻挫などの怪我を負いました。
最初は夫が先方の保険会社と交渉していましたが、仕事も忙しかったため肉体的にも精神的にも苦痛を感じていたようでした。
そのため、専門家である弁護士に依頼した方が良いのではないかと考え、夫が契約する自動車保険には、弁護士特約が付いていたことから、保険会社に相談しました。
そこで上野弁護士をご紹介していただき、先方との交渉をお願いすることになりました。
上野弁護士に先方の保険会社と交渉していただいた結果、当初提示されていた金額の倍以上の金額で和解することができ、夫婦ともに大変満足しております。
上野弁護士にお願いして本当に良かったと思っています。ありがとうございました。