case-18-1

<運転者>保険会社から提示された額の2倍の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

鴻巣市

年代

30代

性別

男性

職業

会社員

事故状況

加害者の運転する車両が路外から道路へ左折進入し、被害者の運転する車両と衝突

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

31万9,877円

当初提示額(物損)

解決額(人損)

59万3,149円 (27万3,272円の増額!

解決額(物損)

交渉期間

12か月

お客様の声

私は、幹線道路を走行中に交通事故に遭いました。車には妻も同乗しており、夫婦ともに腰椎捻挫、頸椎捻挫などの怪我を負いました。

交通事故には何度か遭ったことがありましたが、今回ほど賠償について先方と折り合いがつかなかったことはありませんでした。

最初は自分で先方の保険会社と交渉していましたが、仕事も忙しく、その合間を縫って先方保険会社からの電話に対応しなければならず、肉体的にも精神的にも苦痛を感じていました。
そのため、専門家である弁護士に依頼した方が良いのではないかと考えるようになりました。
私が契約する自動車保険には、弁護士特約が付いていたことから、保険会社に相談したところ、上野弁護士をご紹介していただきました。
そして、上野弁護士に先方との交渉をお願いすることにしました。

先方の保険会社と交渉していただいた結果、提示されていた金額の倍以上の金額で和解することができ、夫婦ともに大変満足しております。
また、迅速に対応していただき、依頼をしてからは精神的苦痛もなくなり、非常に楽になりました。
上野弁護士にお願いして本当に良かったと思っています。ありがとうございました。  

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