case-113

交渉の結果、100万円の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

鶴ヶ島市

年代

性別

職業

事故状況

交差点を青信号で直進しようとした際、右方道路からパトカーが直進してきたため停止したところ、後方を進行していた相手方が運転する車両に追突された

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

当初提示額(物損)

解決額(人損)

解決額(物損)

100万円

交渉期間

5ヶ月

 

お客様の声

 

私は、交差点に青信号で進入しようとしたところ、右方からパトカーが直進してきたので、停止しました。
その際、私のすぐ後方を進行していた相手方が運転する車両に衝突されました。

運の悪いことに相手方は無保険でした。
修理費の見積が出た段階で、交通事故証明書記載の住所に支払を求める通知を送ったのですが、住所が不完全だったようで戻って来てしまいました。

ほとほと困っていたところ、私の保険には弁護士費用特約が付いていたことを思い出し、保険会社を通じて上野弁護士をご紹介いただきました。

早速ご相談に伺い、示談交渉を依頼しました。
相手方の住所を調べていただいたところ、正しい住所がわかったとのことで、改めて相手方に対し修理費の支払いを求める通知を出して下さいました。

相手方は、通知を見て連絡をしてきたそうで、この度修理費のほぼ満額に近い100万円を支払ってもらうことができました。

自分だけではとてもこれだけの額を回収できなかったと思います。
これも、ひとえに上野弁護士の手腕によるものだと大変感謝しています。ありがとうございました。

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