case-115

交渉の結果、70万円の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

前橋市

年代

性別

職業

事故状況

自車が信号停止中、相手方車に追突された

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

当初提示額(物損)

解決額(人損)

解決額(物損)

70万6,078円

交渉期間

1年

 

お客様の声

 

弊社の車両が信号停止中に相手方車の車両に追突されました。
この事故で、弊社の車両は全損となってしまいました。

相手方保険会社からは、車両時価額として45万円を提示されました。
また、レンタカー代については、3週間程度しか出せないと言われてしまいました。

弊社が契約する自動車保険に弁護士費用特約がついていたこと、また、上野弁護士とは知り合いであったことから、相手方保険会社との交渉を依頼しました。

相手方保険会社と粘り強く交渉していただきましたが、話し合いではなかなか解決ができなかったため、交通事故紛争処理センターというところにあっせんの申し立てをしてくださいました。

あっせん手続の結果、車両損害について65万2,510円、レンタカー代についても1か月間認めていただくことができました。

これもすべて上野弁護士のご尽力のおかげだと思っています。この度は本当にありがとうございました。

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