case-145

後遺障害等級6級5号が認められ、交渉の結果、当初保険会社から提示された額の約1.83倍の賠償額が認められた事案

 

事案の概要

 

お住まい

伊勢崎市

年代

80代

性別

女性

職業

主婦

事故状況

家族が運転する車に同乗していたところ、後続の車両に追突に遭い受傷した

後遺障害等級

6級5号

過失割合

当初提示額(人損)

487万3,580円

当初提示額(物損)

解決額(人損)

 889万5,670円 402万2,090円の増額!

解決額(物損)

交渉期間

1か月

 

お客様の声

 

私は、家族が運転する車に同乗していたところ、いわゆる玉突き事故に遭いました。
私はこの事故で背部挫傷、第二腰椎圧迫骨折の怪我を負いました。

事故後、6か月ほど通院しましたが、残念ながら私の怪我は完全には治らず、後遺障害6級5号の認定がされました。

後遺症等級の認定がされたあと、相手方保険会社から賠償額の提示がありました。
私は交通事故に関してはまったくの素人でしたので、相手方保険会社が提示してきた賠償額が適正であるかどうかの判断ができませんでした。

私の保険には弁護士費用特約がついていたことから、保険会社を通じて上野弁護士にご相談をお願いすることとなりました。

相手方保険会社からの賠償案をお見せしたところ、弁護士に依頼すればもっと高額の賠償が得られるでしょうとおっしゃっていただきましたので、上野弁護士に相手方保険会社との交渉を依頼することにしました。

相手方保険会社と交渉していただいた結果、889万5,670円もの額で示談することができました。
もともとの提示額からすると倍以上増額したのです。

まさかこんなにも高額な賠償が受けられるとは思ってもみませんでした。
上野弁護士にお願いして本当によかったです。
この度は大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

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