case-181

交渉の結果、111万円の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

館林市

年代

50代

性別

女性

職業

会社員

事故状況

信号停止中、対向車線を走行していた相手方車がセンターラインを越えて自車に衝突してきた

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

当初提示額(物損)

解決額(人損)

解決額(物損)

111万2,384円

交渉期間

1か月

 

お客様の声

 

私は、信号停止中に対向車線からセンターラインオーバーをした相手方車に衝突されました。
この事故で修理費や代車費用含め111万2384円の損害を被りました。

運の悪いことに相手方は無保険でした。
相手方が保険に加入していなかったので私の車の損害がきちんと補填されないのではないかと私は不安になりました。

私の保険には弁護士費用特約をつけていたので、弁護士さんに相談するのが一番いいのではないかと思い、保険会社を通じて上野弁護士をご紹介いただきました。

ご相談に伺ったところ、上野弁護士は快く相手方との示談交渉をお引き受けくださいました。

早速相手方に対し私の車の損害を請求する内容証明郵便を出していただくと、相手方は、私の車の損害である111万2,384円全額を支払ってくれました。

自分で交渉したとしても、損害額全額を支払ってもらうことは到底できなかったと思います。
さすが弁護士さんだと感心しきりでした。
上野弁護士にはとてもお世話になりました。この度はありがとうございました。

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