case-188

訴訟の結果、約18万円の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

桐生市

年代

20代

性別

男性

職業

会社員

事故状況

渋滞で停止中、ハザードランプを点けて突然後退してきた相手方車に衝突された

後遺障害等級

過失割合

ご依頼者0:相手方10(受任当初、相手方はご依頼者5:相手方5を主張)

当初提示額(人損)

当初提示額(物損)

解決額(人損)

解決額(物損)

18万2,297円

交渉期間

7か月

 

お客様の声

 

私は、渋滞で車を停止していたところ、ハザードランプを点けて突然後退してきた相手方車に衝突されました。私はこの事故で、車の修理費18万2297円の損害を被りました。

今回の事故について、相手方保険会社は5:5の過失割合を主張してきました。私は自分に過失は無いと思っていたため、相手方保険会社からの提示に対して承服することはできませんでした。

このままでは話を進めることはできないと思っていたとき、私は自分の車に弁護士費用特約が付いていることを思い出し、弁護士さんにお願いしてみようと思いました。

後日、保険会社を通じて上野弁護士をご紹介いただきました。

実際に上野弁護士のところへご相談に伺うと、上野弁護士は快く相手方との示談交渉をお引き受けくださいました。

上野弁護士は、早速、相手方保険会社と交渉をしてくださいましたが、相手方保険会社から再度提示されてきた過失割合は7:3でした。

そこで、上野弁護士は裁判所へ訴訟を起こしてくださいました。

その結果、相手方保険会社から修理費18万2297円全額の支払いをしてもらえることになりました。

修理費全額を支払ってもらえたのも上野弁護士のご尽力のおかげだと思います。

上野弁護士にお願いして本当によかったです。この度はありがとうございました。

 

前の記事

case-187

次の記事

case-189