case-187

交渉の結果、約24万円の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

佐野市

年代

20代

性別

女性

職業

会社員

事故状況

駐車場内を進行中、駐車枠からバックで出てきた相手方車に衝突された

後遺障害等級

過失割合

ご依頼者3:相手方7

当初提示額(人損)

当初提示額(物損)

解決額(人損)

解決額(物損)

24万7,624円

交渉期間

4か月

 

お客様の声

 

私は、駐車場内を走行していたところ、駐車枠からバックしてきた相手方車に衝突されました。私はこの事故で、車の修理費37万9941円の損害を被りました。

幸い私も相手方も怪我はありませんでしたので、問題は事故の過失割合だけでした。

私は、過失割合について相手方保険会社と交渉を試みましたが、お互いの主張もあり、話し合いは平行線になっていました。

そこで、私は自分の車に弁護士費用特約が付いていることを思い出し、弁護士さんにお願いしてみようと思いました。後日、保険会社を通じて上野弁護士をご紹介いただきました。

実際に上野弁護士のところへご相談に伺うと、上野弁護士は快く相手方との示談交渉をお引き受けくださいました。

そして、上野弁護士が相手方保険会社と交渉してくださった結果、過失割合3:7で話がまとまり、24万7624円の支払いをしていただけました。

こうしてスムーズに解決することができたのも、上野弁護士のおかげだと思っています。

上野弁護士にお願いしてよかったです。この度は本当にありがとうございました。

 

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