case-139

 

事案の概要

 

お住まい

館林市

年代

20代

性別

男性

職業

会社員

事故状況

自車が直進中、路外から進入してきた相手方車両に衝突され受傷した

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

53万8,718円

当初提示額(物損)

解決額(人損)

 62万円 8万1,282円の増額!

解決額(物損)

交渉期間

9か月

 

お客様の声

 

コンビニエンスストアの駐車場を歩いていたところ、駐車枠からバックしてきた相手方車に衝突され、右股関節捻挫、頸椎捻挫、腰椎捻挫、頚部捻挫のケガを負いました。

私は交通事故に関してはまったくの素人でしたので、今後、相手方の保険会社とどういう話をすればいいのかわからず困っておりました。
私の保険には弁護士費用特約がついていたので、弁護士さんにお願いしようと思い、保険会社を通じて上野弁護士に相手方保険会社との示談交渉をお願いすることにしました。

上野弁護士のアドバイスをもとに、まずはしっかり怪我を治すため通院をしました。
4か月ほどの通院で怪我は完治しました。

通院終了後、相手方保険会社から賠償案の提示がありました。
上野弁護士がその賠償案を検討したところ、もう少し上乗せが見込めるとのことで、交通事故紛争処理センターというところであっせん申立をしてくださいました。

交通事故紛争処理センターでのあっせん手続の結果、62万円での示談が成立いたしました。
上野弁護士にすべてお任せしたことで、相手方の保険会社とやりとりをしなくて済みましたので、気持ちがとても楽になりました。

お願いしてよかったです。
本当にありがとうございました。

前の記事

case-138

次の記事

case-141