case-138

交渉の結果、当初保険会社から提示された額の1.7倍の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

館林市

年代

50代

性別

女性

職業

主婦

事故状況

家族が運転する車に同乗していたところ、後続の車両に追突され受傷した

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

85万9,159円

当初提示額(物損)

解決額(人損)

148万0851円 62万1692円の増額! 

解決額(物損)

交渉期間

2か月

 

お客様の声

 

追突事故に遭い、頸椎捻挫、腰部挫傷、右外傷後尺骨神経障害、末梢神経障害性疼痛、右胸部打撲傷、右外傷後手根管症候群のケガを負いました。

通院終了後、相手方保険会社から賠償案の提示を受けたのですが、私は交通事故に関して全くの素人ですので、提示された金額が妥当であるかどうかの判断ができませんでした。
たまたま私の保険には弁護士費用特約がついていたことから、保険会社を通じて上野弁護士にご相談することとなりました。

上野弁護士は、弁護士に依頼すればもっと賠償額が上がるでしょうと仰ってくださり、相手方保険会社との交渉をお願いすることにしました。

上野弁護士が相手方保険会社と粘り強く交渉してくださった結果、148万851円もの額で示談が成立することとなりました。
60万円以上も増額するとは夢にも思っておりませんでしたので、上野弁護士からご連絡をいただいたときは本当に驚きました。

大変お世話になりました。
ありがとうございました。

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