case-175

調停の結果、当初保険会社から提示された額の約2.96倍の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

板倉町

年代

40代

性別

女性

職業

会社員

事故状況

信号機で交通整理のされていない交差点を直進していたところ、一時停止の標識がある左方道路から同交差点に直進してきた相手方車に衝突され、受傷した

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

30万4,510円

当初提示額(物損)

解決額(人損)

90万円 59万5,490円の増額!

解決額(物損)

交渉期間

2年1か月

 

お客様の声

 

私は、信号機で交通整理のされていない交差点に直進進入したところ、一時停止線のある左側の道路から交差点に直進してきた相手方の車両に衝突されました。
私は、この事故で頸椎捻挫、腰椎捻挫、右肘打撲、背部挫傷の怪我を負いました。

車の損害については速やかに解決しましたが、怪我については、相手方保険会社から事故から5ヶ月で治療費の負担を打ち切ると言われてしまいました。

まだ体に痛みがありましたので、私としてはもう少し通院を続けたいという希望を持っていました。

ただ、交通事故に関してまったくの素人である私ではとても相手方保険会社との交渉はできないと思い、家族の保険に弁護士費用特約がついていたことから、保険会社の方を通じて上野弁護士をご紹介いただきました。

相手方保険会社とねばり強く交渉していただきましたが、相手方保険会社は頑として治療費の負担の継続は認めてくれず、なかなか折り合いがつきませんでした。

そこで、上野弁護士からのアドバイスもあり、健康保険を利用してしばらく通院を続けました。

治療を受けたものの、体に痛みが残ってしまったことをお伝えすると、上野弁護士は後遺障害認定の申請の手続をしてくださいました。
残念ながら後遺障害には当たらないとの判断がされましたが、細やかに手続きをしてくださったのはありがたかったです。

相手方保険会社との交渉について、交通事故紛争処理センターというところにあっせんの申し立てをするのがいいだろうとのことで、申し立ての手続きを進めていただいていた矢先、相手方が裁判所に調停申立をしてきました。

調停の中で話し合いを進め、もし納得が行くような案が出てこなかった場合には紛争処理センターで改めて話し合いができるということだったので、まずは調停手続きを進めていただくことにしました。

調停手続きの結果、90万円という額で調停が成立しました。
もともと保険会社から提示された賠償案からすると3倍近い額になりました。

このような結果を得られたのも上野弁護士にお骨折りいただいたからだと感謝しております。
この度は大変お世話になりました。ありがとうございました。

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