case-180

交渉の結果、32万円の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

館林市

年代

70代

性別

女性

職業

会社役員

事故状況

信号機で交通整理のされている交差点に青信号で侵入したところ、赤信号無視で同交差点に進入してきた相手方車に衝突された

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

当初提示額(物損)

解決額(人損)

解決額(物損)

32万1,610円

交渉期間

1か月

 

お客様の声

 

私は、交差点を青信号で走行していたところ、赤信号無視で走行してきた相手方が運転する車両に衝突されました。
幸いけがはありませんでしたが、私が乗っていた車は全損となってしまいました。

運の悪いことに相手方は無保険でした。
相手方は、車の損害は弁償するとは言ったものの、全額をいっぺんに支払うことはできないなどと言っていました。

これではらちが明かないと思った私は、弁護士費用特約をつけていたことを思い出し、弁護士さんに依頼しようと思いました。
そこで、保険会社を通じて上野弁護士をご紹介いただきました。

ご相談に伺ったところ、上野弁護士は快く相手方との示談交渉をお引き受けくださいました。

早速相手方に対し私の車の損害である32万1,610円を請求する内容証明郵便を出していただきました。
すると、相手方は、 32万1,610円全額を支払ってくれました。

当初は分割でしか支払いができないと言っていたにもかかわらず、一括で支払いをしてくれたのは、弁護士さんから通知を送ってもらったおかげだと思います。

上野弁護士にはとてもお世話になりました。この度はありがとうございました。

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