case-23

保険会社から提示された額の1.6倍の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

桐生市

年代

30代

性別

男性

職業

会社員

事故状況

被害者が自動車にて道路を直進中、道路外にあった駐車場から出てきた相手方車両と衝突した

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

13万500円

当初提示額(物損)

解決額(人損)

88万円 (8万1,194円の増額!

解決額(物損)

交渉期間

4か月

お客様の声

私は、運転中に、道路外から出てきた車両と衝突し、頸椎捻挫等の怪我を負いました。

治療の甲斐があり怪我は完治しました。
治療が終わると、相手方保険会社から賠償額の提示がされました。
その提示額を見て、慰謝料の額が少し少ないのではないか、と感じました。
私は、弁護士さんに依頼をすると賠償額が増額するという話を聞いていたので、弁護士さんにお願いすることを思いつきました。
幸い私の保険には弁護士特約が付いていましたので、保険会社からご紹介いただいた上野弁護士に相手方保険会社との交渉を依頼することにしました。

上野弁護士が相手方保険会社と交渉してくださった結果、8万円ほど賠償額を増額してもらうことができました。

私は保険に関しては素人ですので、もし自分で相手方保険会社と交渉しても賠償額を増やしてもらうことはできなかったと思います。
やはり弁護士さんに依頼して正解だったと思いました。
上野弁護士には大変お世話になりました。ありがとうございました。

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