case-36
保険会社から提示された額の1.5倍の賠償額が認められた事案
事案の概要
| お住まい | 太田市 | 
| 年代 | 40代 | 
| 性別 | 女性 | 
| 職業 | パート | 
| 事故状況 | 被害者車両を運転中、後続の車両に追突された | 
| 後遺障害等級 | ー | 
| 過失割合 | ー | 
| 当初提示額(人損) | 125万9,210円 | 
| 当初提示額(物損) | ー | 
| 解決額(人損) | 190万5,438円 (64万6,228円の増額!) | 
| 解決額(物損) | ー | 
| 交渉期間 | 6か月 | 
お客様の声
私は、運転中に、後ろを走っていた相手方車に追突され、頸椎捻挫、腰椎捻挫等の怪我を負いました。
相手方保険会社の方と交渉しようにも、私は保険や示談に関する知識がありませんでしたので、保険代理店の方に相談しながら相手方保険会社の方と話をしていました。
相手方保険会社から提示された賠償額について保険代理店の方に相談したところ、弁護士さんを通して話し合いをした方がいいだろうとアドバイスをいただきました。
私の保険には弁護士特約があったので、その保険代理店の方の紹介で上野弁護士にお願いすることになりました。
上野弁護士とはもともと面識がありましたし、お人柄もよく存じていましたので、安心してお任せいたしました。
相手方保険会社と交渉していただいた結果、慰謝料や休業損害もきちんと認められ、当初相手方保険会社から提示されていた額から64万6,228円も増額した190万5,438円という額で示談することができました。
上野弁護士にご尽力いただいたおかげでこれだけの賠償額を支払っていただくことができたと思っています。
120%以上満足しております。この度は本当にありがとうございました。



