case-59

交渉の結果、139万円の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

館林市

年代

40代

性別

女性

職業

会社員

事故状況

道路を直進していたところ、路外にあるコンビニエンスストアから道路内に進行してきた車両に衝突された

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

当初提示額(物損)

解決額(人損)

112万5,060円

解決額(物損)

27万2,393円

交渉期間

3か月

 

お客様の声

 

自車を運転していたところ、道路外にあるコンビニエンスストアから進行してきた相手方が運転する車両が、私の車両が通りすぎる前に発進してきたことにより衝突されました。
私はこの事故で頸椎捻挫の怪我を負いました。

相手方保険会社と代理店を通じて交渉を続けていましたが、なかなか示談の話は進展いたしませんでした。

あるとき、相手方保険会社の方から、「弁護士費用特約が付いているのであれば弁護士を入れたらどうか」という話がありました。
私の保険には弁護士費用特約が付いていました。
何故相手方保険会社の方からそのような提案をされるのか、という気持ちもありましたが、確かに弁護士さんに入っていただいた方が話し合いもスムーズにいくのではないかと思い、通院していた接骨院の先生に上野弁護士をご紹介いただきました。

状況をお伝えし、早速相手方保険会社と交渉をしていただきました。
その結果、すぐに過失割合が決まりました。

また、通院が終了した後の怪我に対する賠償の内容についてもトントン拍子に話が進み、車の損害について27万2,393円、怪我の損害について112万5,060円を支払ってもらうという内容で示談が成立しました。

どんどん示談のお話を進めて行ってくださったので、安心してお任せすることができました。
また、示談の内容についてもとても満足いく結果となり、嬉しく思っています。

上野弁護士には大変お世話になりました。この度はありがとうございました。

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