case-170

交渉の結果、38万円の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

太田市

年代

性別

職業

事故状況

駐車場に停めていた自車(無人)に相手方が運転する車両が衝突した

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

当初提示額(物損)

解決額(人損)

解決額(物損)

38万9,534円

交渉期間

5か月

 

お客様の声

 

私は、駐車場に停めていた自車に戻るところで、バックしてきた車両が私の車にぶつかるのを目撃しました。
車がぶつかった衝撃で自車に不具合が出ないようにしっかり点検をしてほしいと相手方保険会社に要望していました。

しかし、なかなか相手方保険会社は私の要望に応えてくれず、そればかりか弁護士を立ててきました。
私は交通事故の交渉についてはまったくの素人でしたので、弁護士さん相手に話し合いは到底できないと思いました。
幸い、私の保険には弁護士費用特約が付いていたので、保険会社を通じて上野弁護士に相手方との示談交渉をお願いしました。

私の要望を聞いていただき、相手方代理人と交渉していただいた結果、不具合がないかどうかの点検を含む修理内容での示談が成立することとなりました。

これで安心して車に乗れると一安心いたしました。
上野弁護士には大変お世話になりました。ありがとうございました。

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