case-189

交渉の結果、約21万円の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

栃木市

年代

40代

性別

女性

職業

会社員

事故状況

交差点手前で停止する直前に道路脇から突然バックしてきた相手方車に衝突された

後遺障害等級

過失割合

ご依頼者1:相手方9(受任当初、相手方はご依頼者5:相手方5を主張)

当初提示額(人損)

当初提示額(物損)

解決額(人損)

解決額(物損)

21万6,642円

交渉期間

1か月

 

お客様の声

 

私は、交差点の手前で停止する直前に、道路脇から突然バックしてきた相手方車に衝突されました。

幸い双方とも怪我はありませんでしたので、車の損害だけが問題になっていました。

私はこの事故で車の修理費24万0713円の損害を被りました。

相手方は無保険でした。

過失割合について、相手方は私にも半分過失があると5:5を主張してきており、なかなか話が先に進まない状態でした。

そこで、私は自分の車に弁護士費用特約をつけていたことを思い出し、弁護士さんに依頼してみようと思いました。

後日、保険会社を通じて上野弁護士をご紹介いただきました。

上野弁護士に相談したところ、上野弁護士は快く相手方との示談交渉をお引き受けくださいました。

上野弁護士は、早速相手方に対し私の車の修理費の9割である21万6642円を請求する内容証明郵便を出してくれました。

すると、相手方は21万6642円全額を一括で支払ってくれました。

このようにスムーズに解決することができたのも、上野弁護士が相手方に通知を送ってくださったおかげだと思います。

上野弁護士にはとてもお世話になりました。この度は本当にありがとうございました。

 

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