case-149

交渉の結果、64万円の賠償額が認められた事案

 

事案の概要

 

お住まい

伊勢崎市

年代

20代

性別

女性

職業

会社員

事故状況

後方から進行してきた相手方が運転する車両に追突され受傷した

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

当初提示額(物損)

解決額(人損)

64万3,397円

解決額(物損)

交渉期間

11か月

 

お客様の声

 

私は、友人の車に同乗していたところ、後方から進行してきた相手方の車両に追突され、頸椎捻挫、腰椎捻挫の怪我を負いました。

追突事故の場合、私が直接相手方の保険会社の方と話をしないといけないそうなのですが、私は交通事故の賠償交渉については全くの素人でしたので、きちんと相手方保険会社とやりとりできるか不安でした。

運転していた私の友人の保険に弁護士費用特約がついており、友人は弁護士費用特約を利用して弁護士さんに相手方代理人との交渉をお願いするとのことでした。
そこで、私の怪我についてもあわせて上野弁護士にお願いすることにしました。

治療終了後、相手方代理人と粘り強く交渉していただきましたが、なかなか示談には至りませんでした。
そこで、交通事故紛争処理センターというところにあっせん申立をしていただきました。

あっせん手続きの結果、このたび64万3,397円という額で示談が成立することとなりました。
上野弁護士にお願いしたことで、私が直接相手方保険会社とやりとりする必要もなく、精神的にとても楽でした。

この度は大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

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