case-38

保険会社から提示された額の1.5倍の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

館林市

年代

30代

性別

男性

職業

会社員

事故状況

被害者が車両の後部座席に乗っていたところ、信号停止中に後続の車両に追突された

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

53万6,950円

当初提示額(物損)

解決額(人損)

80万5,800円 (26万8,850円の増額!

解決額(物損)

交渉期間

2か月

お客様の声

私は、信号停止中に、後ろを走っていた相手方車に追突され、頸椎捻挫、腰椎捻挫の怪我を負いました。

治療が終わり、相手方が契約する保険会社から賠償金の提示がありました。
しかし、私には保険に関する知識はありませんでしたので、この提示額が適正なものか判断がつきませんでした。
また、保険会社からは自賠責の範囲内で収まる額の提示しかないという話も耳にしたことがあったので、弁護士さんに相談して金額が妥当なものなのかどうかみてもらおうと考えました。

私には弁護士さんの知り合いはいませんでしたのでどうしようかと考えていたところ、たまたま上野弁護士に相談したことがあった友人から「良い先生だよ。」と聞き、上野弁護士に相談することにしました。
上野弁護士に相談したところ、弁護士が交渉すればもっと賠償額が上がるだろうと仰ってくださいました。
それならば、と私は交渉を依頼することにしました。

上野弁護士は、早速、相手方保険会社と交渉してくださいました。
その結果、相手方保険会社から提示されていた額から25万円以上増額した80万5,800円という額で示談することができました。

この賠償額にはとても満足しています。
上野弁護士はとても頼りになる弁護士さんだと思いました。
依頼をして本当によかったです。この度はありがとうございました。

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