case-8

保険会社から提示された額の1.5倍の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

館林市

年代

30代

性別

女性

職業

主婦

事故状況

信号停車中に後続車に追突された

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

74万6,080円

当初提示額(物損)

解決額(人損)

115万2,460円(40万6,380円の増額!)

解決額(物損)

交渉期間

2か月

 

私は、交通事故に遭い、頸椎捻挫の怪我を負いました。
怪我の治療が終わったあと、事故の相手方が契約する保険会社から賠償額の提示がありましたが、休業損害額や慰謝料がやや低いように感じられました。

私は弁護士さんに相談して、相手方から提示された賠償額が適正なものなのかどうか聞いてみた方がいいのではないかと思うようになりました。
そこで、私の親が契約している保険会社を通じて上野弁護士をご紹介いただき、相談に伺いました。

相手方の保険会社から提示された賠償額を見ていただいたところ、弁護士が交渉すればもっと高額の賠償額を受け取れる可能性が十分にあると仰ってくださいました。
自動車保険に弁護士特約があったこともあり、私は、上野弁護士に保険会社との交渉を依頼しました。

相手方保険会社と交渉していただいた結果、賠償額は、当初相手方から提示された金額から40万円以上増額しました。
上野弁護士にお願いして本当に良かったです。ありがとうございました。

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