case-76

交渉の結果、72万円の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

桐生市

年代

40代

性別

女性

職業

会社員

事故状況

青信号で交差点に直進進入したところ、右方から赤信号無視で直進してきた相手方車に衝突された

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

当初提示額(物損)

解決額(人損)

72万1,689円

解決額(物損)

交渉期間

7か月

 

お客様の声

 

私は、自車を運転し、信号機で整理されている交差点を青信号で直進していたところ、右方から赤信号無視で交差点に進入してきた車両に衝突されました。

この事故で頸椎捻挫、背部挫傷、腰部挫傷、両アキレス腱挫傷の怪我を負いました。

事故から4か月が経ったころ、相手方保険会社から、あと1か月で治療費の立て替え払いを終了させる、という連絡がありました。
事故の当初から、相手方保険会社の対応が迅速でないことに不信感を持っていたこともあり、私は、相手方保険会社が言った立て替え払いの終了の時期が適正なのか疑問を感じました。

私の家族の保険に付いていた弁護士費用特約が私の事故でも使えるとのことだったので、弁護士さんにお任せした方がいいだろうと考え、保険会社を通じてご紹介いただいた上野弁護士に相手方保険会社との示談交渉を依頼いたしました。

粘り強く相手方保険会社と交渉していただいたおかげで、この度、72万1,689円という額で示談することができました。

上野弁護士にすべてお任せしたおかげで、相手方保険会社との交渉の煩わしさから解放されてとても助かりました。
また、金額についても十分満足できる結果となり感謝しております。

大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

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