case-77-1

<第1事故>賠償額2万7,429円が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

邑楽町

年代

20代

性別

男性

職業

会社員

事故状況

被害者が片側一車線の道路を自動二輪車で直進していたところ、対向車線を走行していた相手方車突如右折をしてきたため、被害者が相手方車を避けきれずに衝突し、受傷した

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

当初提示額(物損)

解決額(人損)

2万7,429円

解決額(物損)

交渉期間

2年2か月

 

お客様の声

 

私は、バイクを運転して片側一車線の道路を走っていたところ、対向車線を走っていた車が突然右折してきたため避けきれずに衝突し、左肘打撲、右肩捻挫の怪我を負いました。

バイクの損害についてはすぐに解決しましたが怪我の賠償については不安がありました。

私には交通事故の賠償に対する知識がありませんでしたので、治療終了後に相手方保険会社が提示してくるであろう賠償額が適正かどうかの判断もできません。

とにかく泣き寝入りをしたくないという気持ちが強くあったので、専門家である弁護士さんに相談するのがいいのではないかと思いました。
私の保険には弁護士費用特約がついていたこともあり、保険会社を通じて上野弁護士をご紹介いただきました。

ご相談に伺ったところ、まずはしっかりと治療をするようアドバイスをいただき、私は安心して通院を続けることができました。

治療の終了後、保険会社と交渉していただき、2万7,429円の賠償額で無事解決に至りました。

上野弁護士のおかげで、満足のいく示談ができたと思っています。
この度は本当にありがとうございました。

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