case-110

交渉の結果、13万円の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

館林市

年代

性別

職業

事故状況

駐車場に停車していた自車に、相手方車が衝突した

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

当初提示額(物損)

解決額(人損)

解決額(物損)

13万4,252円

交渉期間

6ヶ月

 

お客様の声

 

私は、駐車場に停めてあった自車に相手方が運転する車をぶつけられてしまいました
私はたまたま自車が見えるところにおり、事故の一部始終を見ていました。

当初、相手方は車をぶつけていないと主張してきました。

保険会社を入れて話し合いをしていく中で、相手方は、事故があったこと自体は認めたものの、自車の修理費が高すぎるであるとか代車費用は出さないだとか無茶な話を次々にしてきました。
挙げ句の果てには、相手方は保険を使わないとまで言い出し、ほとほと困っておりました。

私の保険には弁護士費用特約が付いていたことから、保険代理店の方の勧めで弁護士さんを入れようという話になりました。
近くの弁護士さんにお願いしたいと要望を出したところ、上野弁護士をご紹介いただきました。

私は、早速ご相談に伺い、示談交渉を依頼しました。
相手方へお手紙を出していただいたところ、相手方保険が再度窓口になって話し合いを進めることになりました。

相手方は、結局保険は使わなかったようなのですが、この度、無事に修理費を支払ってもらうことができました。

自分で交渉していても泣き寝入りするしかなかったと思います。
相手方から修理費を払ってもらえたのは、ひとえに上野弁護士の手腕によるものだと思います。

本当に感謝しています。ありがとうございました。

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