case-196

あっせん手続きの結果、当初保険会社から提示された額の約1.36倍の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

佐野市

年代

50代

性別

男性

職業

会社役員

事故状況

車両に同乗中、路外から道路内に侵入してきた相手方車と衝突し受傷した

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

38万9,988円

当初提示額(物損)

解決額(人損)

53万0,998円 20万0,000円の増額!

解決額(物損)

交渉期間

3か月

 

お客様の声

 

私は、妻の車に同乗中、道路外から進入してきた相手方が運転する車両に衝突され、頚椎捻挫、腰椎捻挫の怪我を負いました。

物損については、特に問題なく解決しました。

怪我については、私の保険に弁護士費用特約が付いていたことから、治療が終わり次第、弁護士さんに依頼して相手方保険会社とお話合いをしていただこうと思っていました。

もともと上野弁護士とは知り合いだったことから、治療が終了し相手方保険会社から賠償額の提示が来た段階で上野弁護士にその後の交渉についてお願いしたところ、上野弁護士は快くお引き受け下さいました。

上野弁護士は、私からの依頼を受け、早速交通事故紛争処理センターへあっせん申し立てをして下さいました。

あっせん手続きの結果、相手方保険会社からの最初の提示額より20万円も増額した53万0,998円での示談がこの度調うこととなりました。

上野弁護士が迅速にご対応くださったおかげでスムーズに解決に至りました。やはりこういったことは専門家にお願いするのが一番だと思います。

この度は本当にありがとうございました。

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