case-213

交渉の結果、約114万円の賠償額が認められた事案

被害者館林市 K・Hさん(40代・女性・パート)
事故状況信号機で整理されていない交差点を直進中、右方から進行してきた相手方車に衝突され受傷した
後遺障害等級なし
過失割合ご依頼者1:相手方9
当初提示額人的損害 -
物的損害 -
解決額人的損害 114万1,039円
物的損害 -
交渉期間3か月

【お客様の声】

私は、信号機で整理されていない交差点を直進中、右方から進行してきた相手方が運転する車に衝突され、頚部挫傷、右親指捻挫、胸部挫傷の怪我を負いました。

事故から半年余り経ったころ、相手方の保険会社からそろそろ通院を終了し、賠償の話を進めさせてほしいとの話がありました。

私としてもそろそろ通院を終了してもいいかなと思っていたころでしたが、賠償の話と言っても相手方の保険会社が提示してくる額が妥当かどうかの判断もつきませんので、弁護士さんにお任せするのがいいのではないかと考えました。

幸い、私の保険に弁護士費用特約が付いていたことから、保険会社の方にどなたか弁護士さんをご紹介いただけないかお願いしました。

そこでご紹介いただいたのが上野弁護士でした。

上野弁護士にご相談に伺い相手方保険会社への対応をお願いできないかお話したところ、上野弁護士は快く相手方保険会社との示談交渉をお引き受け下さいました。

上野弁護士が相手方保険会社と粘り強く交渉してくださった結果、この度114万1,039円での示談が成立することとなりました。

これだけの賠償額を獲得できたのは、上野弁護士のご尽力のおかげだと思っております。

上野弁護士には大変お世話になりました。ありがとうございました。

終了日:20/11/20

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