case-221
交渉の結果、当初提示額の約1.1倍の賠償を得た事案
事案の概要
お住まい |
足利市 |
年代 |
20代 |
性別 |
男性 |
職業 |
会社員 |
事故状況 |
後続車に追突された |
後遺障害等級 |
ー |
過失割合 |
ー |
当初提示額(人損) |
58万7,470円 |
当初提示額(物損) |
ー |
解決額(人損) |
67万1,870円 8万4,400円の増額! |
解決額(物損) |
ー |
交渉期間 |
3か月 |
お客様の声
私は、3台が絡む玉突き事故に巻き込まれ、頚椎捻挫、腰椎挫傷等の怪我を負いました。
通院をする傍ら、インターネットで交通事故の示談について調べていると、どうやら弁護士さんに依頼した方が賠償額が上がるということがわかりました。
幸い、私の保険には弁護士費用特約を付けておりました。
特に揉めているというわけではありませんでしたが、相手方の保険会社とのやりとりを負担に感じていたこともあり、保険会社を通じて上野弁護士をご紹介いただきました。
上野弁護士に相談したところ、弁護士が介入すれば怪我の賠償額は上がる見込が高いというお話をいただきました。
私は、上野弁護士に相手方保険会社との交渉の一切をお任せすることとしました。
通院が終了したあと、上野弁護士は、早速、相手方保険会社と怪我の賠償について交渉してくださいました。
交渉の結果、この度、67万1,870円で示談することができました。
上野弁護士にお願いしたおかげで、相手方保険会社と対応しなければならないことに対するストレスからも解放され、とても気持ちが楽になりました。
この度は大変お世話になりました。ありがとうございました。