case-233

交渉の結果、当初提示額の約1.37倍の賠償を得た事案

事案の概要

 

お住まい

佐野市

年代

60代

性別

女性

職業

主婦

事故状況

赤信号で停車中、後方から進行してきた相手方車に追突された

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

101万9,230円

当初提示額(物損)

解決額(人損)

140万0,000円 38万0,770円の増額!

解決額(物損)

交渉期間

2か月

 

お客様の声

私は、赤信号で停車していたところ、後続の車に追突され、頚椎捻挫、腰椎捻挫の怪我を負いました。
治療が終了した後、相手方の保険会社から賠償案の提示がありました。
私は、以前にも追突事故に遭ったことがあり、その際上野弁護士にお世話になったので、相手方保険会社が提示する賠償額が適正であるかお伺いし、もし金額が上がる余地があるようであれば相手方保険会社との交渉をお願いしたいと考えました。
保険代理店の方を通じてその旨お伝えして相手方保険会社からの賠償案を見ていただいたところ、上野弁護士は、弁護士に依頼すれば間違いなく今の提示額がより賠償額は上がると仰いました。
それならば、と私は上野弁護士に相手方保険会社との賠償交渉の一切をお任せすることといたしました。
上野弁護士は、早速、相手方の保険会社と粘り強く交渉して下さいました。
交渉の結果、この度、140万円で示談が成立することとなりました。
このような結果となりましたのも、上野弁護士のお力添えのおかげと感謝しております。
この度は大変お世話になりました。ありがとうございました。

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