case-14

無保険の相手方との間で示談の上、損害額のほぼ全額を回収した事案

事案の概要

 

お住まい

館林市

年代

60代

性別

男性

職業

事故状況

自車を運転中、相手方が運転する車両に追突された

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

当初提示額(物損)

解決額(人損)

 ー

解決額(物損)

24万5,870円

交渉期間

4か月

お客様の声

私は、運転中に相手方の車両に追突されました。
幸い怪我はなく、車の損害だけが問題になっていました。
私の車は事故で全損となりました。私が負った損害は、車両時価額と新しく購入した車両の諸費用を含めて24万5,870円でした。

事故の相手方は外国人で、無保険でした。
相手方は日本語があまり得意ではなく、日本語がわかる相手方の友人を介して話をしていたのですが、連絡が取れないことが多くありました。

このままでは埒が開かないと思った私は、自分の保険に弁護士特約が付いていたこともあり、弁護士さんに相手方との交渉を依頼することにしました。
そこで保険会社に紹介いただいたのが上野弁護士でした。

相手方と交渉していただき、毎月1万円を分割で支払わせる内容で和解をすることができました。
もしかしたら相手方は途中で支払いをしなくなるのではないか、と懸念していましたが、ほぼ満額を支払ってもらうことができました。
これも弁護士さんの名前で和解ができたからではないかなと思っています。

上野弁護士には大変お世話になりました。ありがとうございました。

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