case-13
保険の相手方との間で示談の上、損害額全額を回収した事案
被害者 | 大泉長 J・Tさん(-・-・-) | |
事故状況 | 信号機のない交差点において、申立人が自車を運転し直進にて進入したところ、一時停止の規制がある道路から同交差点内に進入してきた相手方車が自車に衝突した | |
後遺障害等級 | 物損のみ | |
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過失割合 | - | |
当初提示額 | 人的損害 - | |
物的損害 - | ||
解決額 | 人的損害 - | |
物的損害 21万9,368円 | ||
交渉期間 | 1年8か月 |
【お客様の声】
私は、自車を運転して信号機のない交差点に差し掛かったところ、一時停止の規制がある道路から走行してきた相手方車に衝突されました。
運が悪いことに相手方は無保険でした。
保険会社の方が相手方と交渉していましたが一向に話が進まないため、保険会社の方が弁護士さんに相談してみてはどうかと提案してくださいました。
私の保険には弁護士特約が付いていたので、せっかくだから弁護士さんにお願いしようと思い、保険会社を通じて上野弁護士をご紹介くださいました。
相手方と交渉していただいた結果、過失割合を1:9とし、私が負った損害を分割で相手方に支払わせるという内容の和解を取り付けてくださいました。
相手方は、きちんと支払いをしてくれました。
知り合いから、相手方が無保険の場合、全然支払ってくれないこともあると聞いていたので不安に思っていましたが、しっかりと支払いを受けられてほっとしました。
上野弁護士には大変お世話になりました。ありがとうございました。
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