case-17

保険会社から提示された額の2倍の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

館林市

年代

20代

性別

男性

職業

会社員

事故状況

信号停車中に後続車に追突された

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

48万円

当初提示額(物損)

解決額(人損)

88万円 (40万円の増額!

解決額(物損)

交渉期間

2か月

お客様の声

私は、 信号停車中に追突事故に遭い、頸椎捻挫の怪我を負いました。

整形外科と接骨院に約半年間通院した後、先方の保険会社から賠償額の提示がありました。
交通事故に遭うのが初めてだったので、先方の提示した額が妥当であるのかどうかの判断がつきませんでした。
そこで、通院していた接骨院の先生に相談してみたところ、弁護士さんに相談してみた方がいいのではないかと仰り、上野弁護士をご紹介くださいました。

早速上野弁護士の事務所にお伺いし、先方の保険会社から提示された賠償額が妥当かどうか相談したところ、弁護士が交渉すればもっと高額の賠償額を得られる可能性が十分にあると仰っていただきました。
私が契約する自動車保険に弁護士特約がついていたこともあり、私は上野弁護士に保険会社との交渉をお願いすることにいたしました。

先方の保険会社と交渉していただいた結果、当初48万円の提示を受けていた賠償額が88万円に増額されました。
私には交通事故についての専門的な知識は全くありませんでしたので、自分で先方の保険会社との交渉をしたとしても、これだけ高額の賠償額を受け取ることはできなかったと思います。
また、専門家である上野弁護士にお願いできたので、安心して結果を待つことができました。
ご相談してから解決までの時間も早く、大変満足しています。ありがとうございました。 

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