case-21
保険会社から提示された額の1.25倍の賠償額が認められた事案
被害者 | 大泉町 S・Sさん(20代・男性・会社員) | |
事故状況 | 自車を運転中、相手方が運転する車両に追突された | |
後遺障害等級 | なし | |
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過失割合 | - | |
当初提示額 | 人的損害 60万5,458円 | |
物的損害 - | ||
解決額 | 人的損害 75万円 14万4,542円の増額! | |
物的損害 - | ||
交渉期間 | 2か月 |
【お客様の声】
私は、信号停止中に、後ろを走っていた相手方車に追突され、頸椎捻挫、腰椎捻挫の怪我を負いました。
治療が終わり、相手方が契約する保険会社から賠償金の提示がありましたが、提示された金額に納得がいきませんでした。
私の保険に弁護士特約が付いていたので、保険会社を通じて上野弁護士を紹介していただきました。
弁護士が交渉すれば賠償額は上がるでしょうと仰ってくださったので、上野弁護士にお願いすることに決めました。
上野弁護士は、早速、相手方保険会社と交渉してくださいました。
その結果、相手方保険会社から提示されていた額から14万円ほど増額した75万円で示談することができました。
やはり弁護士さんが入ると金額があがるものなのだなと感心しました。
上野弁護士にお願いしてよかったです。ありがとうございました。
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