case-66
67万円の賠償額が認められた事案
事案の概要
お住まい |
大泉町 |
年代 |
40代 |
性別 |
女性 |
職業 |
会社員 |
事故状況 |
赤信号で停車中、後ろから来た車両に追突された |
後遺障害等級 |
ー |
過失割合 |
ー |
当初提示額(人損) |
ー |
当初提示額(物損) |
ー |
解決額(人損) |
67万1,633円 |
解決額(物損) |
ー |
交渉期間 |
6か月 |
お客様の声
<弁護士の視点>
本件は慰謝料の額が争点となっていました。
相手方保険会社からは、裁判で認められる基準を下回った賠償額での提案がされていました。
裁判で認められる基準での解決を強く主張したところ、相手方損保会社も示談に応じてくださり、交渉によって、裁判で認められる慰謝料額を得ることができました。
「常に裁判基準での解決を目指す」という当方のスタンスから、相手方保険会社の譲歩を引き出すことができた事案であると考えております。