case-131

交渉の結果、42万円の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

館林市

年代

性別

職業

事故状況

自車が信号機で交通整理のされていない交差点を右折しようとしたところ,右方から同交差点に進入してきた相手方車に衝突された

後遺障害等級

過失割合

 ご依頼者1:相手方9 (受任当初、相手方はご依頼者2:相手方8を主張)

当初提示額(人損)

当初提示額(物損)

解決額(人損)

解決額(物損)

42万3,889円

交渉期間

3か月

 

お客様の声

 

私は、信号機のない交差点を右折しようとしたところ、右方道路から同交差点に進入してきた相手方車に衝突されました。
幸い双方にケガはなく、車の損害だけが問題となっていました。

相手方保険会社は、事故の過失割合を当方2割、相手方8割と言ってきましたが、相手方車の動きを見て一旦停止していたので、2割も過失をとられるのは納得がいかないという気持ちでした。

私の保険には弁護士費用特約が付いていたことから、保険会社にお願いして弁護士さんを紹介していただきました。
その弁護士さんが上野弁護士でした。

上野弁護士が相手方保険会社と粘り強く交渉してくださった結果、過失割合を当方1割、相手方9割で示談が成立しました。

このような過失割合を勝ち取れたのも上野弁護士の手腕によるところだと感謝しています。
上野弁護士に依頼して本当によかったです。大変お世話になりました。

ありがとうございました。

前の記事

case-130

次の記事

case-132