case-3

交渉の結果31万円の賠償額が認められた事案

事案の概要

お住まい

足利町

年代

性別

女性

職業

事故状況

加害者が運転する車両がセンターラインを越えて被害者の夫が運転する車両に衝突

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

当初提示額(物損)

解決額(人損)

 ー

解決額(物損)

119万1,000円

交渉期間

8か月

お客様の声

夫が 私名義の車を運転しているときに交通事故に遭ってしまいました。
夫は、頸部挫傷などの怪我を負いました。
私の車は廃車を考えなければならないほどの損傷を負ってしまいました。

私は、車の賠償についても先方とお話をしていたのですが、埒が明かずにいたところ、先方が弁護士を立ててきてしまいました。
弁護士さん相手に素人が交渉するのは困難だと思い、私たちも弁護士に依頼したいと考えるようになりました。
私が契約する自動車保険には弁護士特約があったので、保険会社に相談して、上野弁護士をご紹介いただきました。
そして、夫の怪我の賠償と車の損害賠償問題について依頼いたしました。

事故に遭った車は、毎月こつこつ購入資金を貯め、夫と十分ん吟味して選んだ愛着のある車でしたから、車が駄目になってしまったときはとても悲しい思いをいたしました。
しかし、上野弁護士にご尽力いただいた結果、満足のいく金額をお支払いいただけることとなりました。

また、この度、夫の怪我の賠償問題についても無事に和解に至りました。
解決できたのも上野弁護士のおかげです。
夫婦共々とても感謝しています。
本当にありがとうございました。

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