case-32

無保険の相手方との間で示談が成立した事案

事案の概要

 

お住まい

小山市

年代

20代

性別

女性

職業

事故状況

自車を運転中、相手方が運転する車両に追突された

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

当初提示額(物損)

解決額(人損)

解決額(物損)

17万1,633円

交渉期間

2か月

お客様の声

私は、運転中に相手方の車両に追突されました。
幸いほとんど怪我はありませんでしたので、車の修理費だけが問題になっていました。

事故の相手方が保険に加入していればよかったのですが、困ったことに相手方は無保険でした。
また、私は交通事故に遭うのも初めてで、相手方とどうやって話をすればいいのかよくわかりませんでした。

私の車を修理してくれた自動車屋さんに相談したところ、私の保険には弁護士特約が付いているから保険会社に弁護士さんを紹介してもらうよう話してみてはどうか、というアドバイスをもらいました。
そこで、保険会社に連絡をし、上野弁護士をご紹介いただきました。

相手方と交渉していただき、毎月2万円を分割で支払わせる内容で和解をすることになりました。
また、相手方の兄弟を連帯保証人として付けてくださいました。

今のところ毎月きちんと支払いがされています。
これも弁護士さんの名前が威力を発揮しているのだと思います。
また、相手方は無保険だったので全く支払をしてもらえないのではないかという懸念もあったので、このような形で相手方と和解ができて本当によかったです。
上野弁護士には大変お世話になりました。ありがとうございました。

前の記事

case-31

次の記事

case-33