case-128

交渉の結果、79万円の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

館林市

年代

性別

職業

事故状況

自車が信号機で交通整理のされていない交差点を右折しようとしたところ、後方から自車を追い越そうとしてきた相手方車に衝突された

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

当初提示額(物損)

解決額(人損)

解決額(物損)

79万5,537円

交渉期間

5か月

 

お客様の声

 

弊社の従業員が信号機のない交差点を右折しようとしたところ、後方を進行していた相手方の車両が、自車の右側から追い越そうとして衝突しました。

当方としては被害認識でいましたが、相手方はこちらが急に右折したと主張し、過失の点で揉めておりました。
双方の主張が真っ向から対立する形でしたので、弁護士さんに相談するのが一番よいのではないかと考えました。

弊社の保険に弁護士費用特約が付いていたことから、保険会社にお願いして弁護士さんを紹介していただきました。
その弁護士さんが上野弁護士でした。

弊社の車両も動いていたので、2~3割の過失はあると考えており、その点を上野弁護士にお伝えしました。
上野弁護士は、弊社の意向を汲んで相手方保険会社と粘り強く交渉してくださいました。

その結果、過失割合を弊社側2割、相手方8割で示談が成立しました。
当方の主張がおおむね認められる結果となり、とても満足しております。

上野弁護士に依頼して本当によかったです。大変お世話になりました。

ありがとうございました。

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