case-193

交渉の結果、当初保険会社から提示された額の1.3倍の賠償額が認められた事案

事案の概要

 

お住まい

館林市

年代

50代

性別

男性

職業

会社員

事故状況

自車停車中、後方から進行してきた相手方車に追突され受傷した

後遺障害等級

過失割合

当初提示額(人損)

58万8,795円

当初提示額(物損)

解決額(人損)

77万9,318円 19万0,523円の増額!

解決額(物損)

交渉期間

1か月

 

お客様の声

 

私は、会社の用事で車を運転し赤信号で停車していたところ、後ろから進行してきた相手方が運転する車両に追突されました。

私の車両は追突された勢いで前に押し出され、さらに前の車に追突しました。いわゆる玉突き衝突です。私はこの事故で頚椎捻挫の怪我を負いました。

車の損害についてはすぐに解決しました。残るは私の怪我のみでした。

治療終了後、相手方保険会社から賠償額の提示がありました。

私は交通事故に関しては全くの素人ですので、提示された金額が妥当であるかの判断がつきませんでした。

どうしようかと思っていたところ、会社が掛けている保険で弁護士費用特約が使えるとの話を聞きました。

私は、いっそのこと弁護士さんにお任せしたいと思い、保険会社を通じて上野弁護士をご紹介いただきました。

 

上野弁護士にご相談に伺い、相手方保険会社との交渉をお任せしたい旨お願いしたところ、上野弁護士は快くお引き受けいただきました。

早速、上野弁護士は相手方保険会社と交渉してくださいました。

その結果、この度、77万9,318円で示談することができました。当初の提示額より19万0,523円もアップしたことになります。

 

解決まで1か月という速さで、かつ、賠償額も20万円近くも増額したのはひとえに上野弁護士のご尽力のおかげと感謝しております。この度はありがとうございました。

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