case-26

後遺障害等級14級9号が認められ、賠償額312万円を得られた事案

事案の概要

 

お住まい

羽生市

年代

30代

性別

男性

職業

会社員

事故状況

被害者が運転する車両が交差点で信号停止中、後方から走行していた加害者が運転する車両に追突された

後遺障害等級

14級9号

過失割合

当初提示額(人損)

当初提示額(物損)

解決額(人損)

312万4,579円

解決額(物損)

交渉期間

2年5か月

お客様の声

私は、妻と子供と出かけている途中、相手方の車に追突され、頚部挫傷、腰部挫傷などの怪我を負いました。
私も妻も交通事故に遭うのは初めてで、保険会社とどうやりとりしていいかわかりませんでした。
そこで、インターネットで弁護士さんを調べていたところ、上野弁護士のホームページを拝見しご相談に伺うことにしました。

上野弁護士からの、まずはしっかりと通院し怪我を治す、というアドバイスのもと、約9か月間、治療を行いました。

残念ながら私の怪我は完治しませんでしたが、14級9号の後遺障害等級が認定されました。
一度は後遺障害なしとの判断がされましたが、上野弁護士は、諦めずに異議の申立をしてくださいました。
そのようなご尽力もあり、後遺障害等級の認定が得られたのだと思っています。

後遺障害等級の結果を受けて、上野弁護士に相手方の保険会社と交渉していただき、裁判で得られる額とほとんど変わらない額の賠償額を得られることになりました。

私は、このような結果を得られたことにとても満足しています。
また何か困ったことがあった時には上野弁護士に相談に伺いたいと思っています。本当にありがとうございました。

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